⼈材育成
人材育成の方針
Ⅰ．基本方針
- 一生の仕事として安心して働ける職場環境の保障。
（ディーセントワーク、ワークライフバランスの重視） - 働きがいのある職場環境の保障。（キャリアパスの仕組み、動機づけ他）
- 職員の能力開発、教育の充実（資格取得等スキルアップの仕組み）
Ⅱ.取り組み内容
資質の向上
- 専門資格取得支援の実施（奨学金給付・受講料の補助等）
介護福祉士/社会福祉主事/社会福祉士/精神保健福祉士/介護支援専門員/主任介護支援専門員認知症ケア/喀痰吸引/キャリアアップ研修/介護福祉士・社会福祉士実習指導者/サービス管理者等 - 研修の充実新人職員研修（採用時研修）研修の充実新人職員研修（採用時研修）毎月のスキルアップ研修 各団体主催の専門研修への参加 外部講師により研修依頼 自己啓発研修制度 介護技術基礎研修
- 介護技術評価の実施（年１回 到達目標の設定を行い、個々の介護技術の向上を図る）
労働環境・処遇改善
- エルダー制度の実施（定期的な面談、日々のOJTの実施）
- 職員面談の実施（全職員対象に職員面談を行い、コミュニケーションを図る）
- 腰痛予防対策の実施（体操の推奨・移乗用リフト、スライドシート等福祉用具の積極的活用）
- 子育て支援制度（育児休暇・育児短時間勤務・介護、看護休暇制度）
- 職員表彰制度（永年勤続者、優秀職員の表彰）
- ハラスメント防止に関する相談体制の実施
- タブレット端末・見守りセンサー等ICT技術の導入による業務量の軽減
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